大熊 裕司(弁護士 第一東京弁護士会所属・弁理士)
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虎ノ門法律特許事務所 代表弁護士 (第一東京弁護士会所属・弁理士) 特許法、商標法、意匠法、著作権法、不正競争防止法等の知的財産法だけではなく、離婚・相続といった家事事件、インターネット上の誹謗中傷対策、労働事件、その他一般民事事件にも対応。毎日多数の方からネット上の誹謗中傷・風評被害の相談を受け付けています。
okuma.yujiの記事一覧
「TRIPP TRAPP」最高裁判決──量産実用品の著作物性に最高裁が初めて明確な基準を示した意義
マンションの設計図は著作物か──メゾンA事件に見る「建築の著作物」と「図面の著作物」の交錯
建売住宅は「建築の著作物」か――グルニエ・ダイン事件が引いた著作物性の高いハードル
電車線設計用プログラム事件――ソースコードの「ありふれた表現」はどこまで保護されないのか
「翼システム事件」──データベースに著作物性は認められるか、そして著作権がなくても不法行為で保護される場面とは(東京地判平成13年5月25日中間判決)
「智惠子抄事件」──編集著作物の著作者は誰か(最判平成5年3月30日)
「ノンタン事件」――共同著作物の表示は覆せるか(東京高判平成11年11月17日)
「編」と書かれていれば著作者か――著作権判例百選事件(抗告審)の射程と実務示唆
「ヘアスタイルコンテスト写真事件」──被写体をスタイリングした美容師は写真の共同著作者となるか(東京地判平成27年12月9日)
【詳細解説】TRIPP TRAPP事件―子ども用椅子のデザインは著作物か?応用美術の保護範囲を大きく広げた知財高裁判決