著作物性の記事一覧
プログラムの著作権侵害は「著作物の特定」から――ニタコンサルタント株式会社に対する2800万円の請求が棄却された斜面安定解析プログラム事件(知的財産高等裁判所令和8年(2026年)7月22日判決・令和8年(ネ)第10014号)
「紋次郎いか」控訴審判決を読む――キャラクターの“デフォルメ”が翻案権侵害とされた理由と著作権法28条の射程(知財高判令和7年9月24日)
「TRIPP TRAPP」最高裁判決──量産実用品の著作物性に最高裁が初めて明確な基準を示した意義
マンションの設計図は著作物か──メゾンA事件に見る「建築の著作物」と「図面の著作物」の交錯
建売住宅は「建築の著作物」か――グルニエ・ダイン事件が引いた著作物性の高いハードル
電車線設計用プログラム事件――ソースコードの「ありふれた表現」はどこまで保護されないのか
「翼システム事件」──データベースに著作物性は認められるか、そして著作権がなくても不法行為で保護される場面とは(東京地判平成13年5月25日中間判決)
言葉の定義やフレーズに著作権はある?城の定義事件(東京地判平成6年4月25日)をわかりやすく解説
「傍聴メモ」に著作権は発生するか――ライブドア裁判傍聴記事件が示した事実と創作性の境界
「模写」に著作権は生まれるのか――豆腐屋事件が示した二次的著作物の創作性ライン