大熊 裕司(弁護士 第一東京弁護士会所属・弁理士)

大熊 裕司

虎ノ門法律特許事務所 代表弁護士・弁理士。第一東京弁護士会所属(2008年弁護士登録)。著作権・商標・不正競争防止法などの知的財産分野を中心に、写真・イラスト・文章の無断転載への対応、著作権侵害の警告書・損害賠償請求への対応、ライセンス契約書の作成・チェック、発信者情報開示請求などを取り扱う。公益社団法人著作権情報センター(CRIC)会員。本ブログでは、著作権の基本や裁判例を実務の視点から解説している。
大熊 裕司の記事一覧
「ノンタン事件」――共同著作物の表示は覆せるか(東京高判平成11年11月17日)
「編」と書かれていれば著作者か――著作権判例百選事件(抗告審)の射程と実務示唆
「ヘアスタイルコンテスト写真事件」──被写体をスタイリングした美容師は写真の共同著作者となるか(東京地判平成27年12月9日)
【詳細解説】宇宙戦艦ヤマト事件―アニメ映画の「著作者」は原作者か、プロデューサーか
言葉の定義やフレーズに著作権はある?城の定義事件(東京地判平成6年4月25日)をわかりやすく解説
「傍聴メモ」に著作権は発生するか――ライブドア裁判傍聴記事件が示した事実と創作性の境界
「模写」に著作権は生まれるのか――豆腐屋事件が示した二次的著作物の創作性ライン
リストや一覧表に著作権はある?松本清張映像化リスト事件(編集著作物)をわかりやすく解説
激安ファストファッション事件――ファッションショーは「著作物」か?応用美術の分離可能性説を確立した代表判例
【詳細解説】TRIPP TRAPP事件―子ども用椅子のデザインは著作物か?応用美術の保護範囲を大きく広げた知財高裁判決