大熊 裕司(弁護士 第一東京弁護士会所属・弁理士)

大熊 裕司

虎ノ門法律特許事務所 代表弁護士・弁理士。第一東京弁護士会所属(2008年弁護士登録)。著作権・商標・不正競争防止法などの知的財産分野を中心に、写真・イラスト・文章の無断転載への対応、著作権侵害の警告書・損害賠償請求への対応、ライセンス契約書の作成・チェック、発信者情報開示請求などを取り扱う。公益社団法人著作権情報センター(CRIC)会員。本ブログでは、著作権の基本や裁判例を実務の視点から解説している。
大熊 裕司の記事一覧
商品写真に著作権は認められるか―スメルゲット事件で示された「限界事例」の判断枠組み
タイプフェイスに著作権は認められるか――ゴナU事件が示した「印刷用書体」著作物性の高いハードル
地図のコピーは著作権侵害?ゼンリン住宅地図事件(賠償約2億円)をわかりやすく解説
応用美術と設計図の著作物性――スモーキングスタンド事件(東京地判平成9年4月25日)をTRIPP TRAPP最高裁判決から読み直す
出版4社対Cloudflare事件――CDN事業者の幇助責任とキャッシュ送信の著作権法上の評価
類似するゲーム画面と翻案権侵害――釣りゲータウン事件が示した「全体比較論」の射程
卒業文集に掲載された詩は「未公表」か?――中田英寿事件に見る公表権と著作権法上の「公表」概念
編集著作物の著作者と認められない場合とは?――著作権判例百選事件の知財高裁決定を解説