著作権侵害 翻案複製権翻案権二次的著作物 キャラクター商品のリメイク販売-著作権等の観点から 2025年1月4日 はじめに キャラクター商品のリメイク行為、いわゆる「改造して販売する」行為は、近年のハンドメイドブームやSNSを通じた個人クリエイターの台頭なども相まって、たびたび話題に上るテーマです。すでに正規購入したキャラクターグッズを、個人が独自にアレンジ(例:服を切り貼りして別のデザインを施す、フィギュアを塗装し直す)し、それ... 大熊 裕司
音楽の著作物 翻案複製権創作性翻案権 音楽の著作物における編曲と著作権の考察 2024年11月6日 音楽は日常生活の中で広く親しまれており、さまざまな場面で再生され、編曲され、利用されています。しかし、音楽に関する著作権の問題は非常に複雑で、特に編曲に関してはその範囲や権利の扱いが難しい問題となることが多いです。本ブログでは、音楽の著作物における「編曲」とその著作権上の取り扱いについて、判例を交えながら詳しく解説しま... 大熊 裕司
著作権の利用 二次的著作物ピーターラビット事件 Ⓒ表示について 2024年10月22日 日本の著作権法では、「無方式主義」を採用しており、これは著作物が創作された時点で自動的に著作権が発生するという仕組みです。... 大熊 裕司
著作権侵害 音楽翻案翻案権二次的著作物 パロディと著作権法の関係—替え歌やパロディが違法となる理由とは? 2024年10月19日 パロディは、文化や日常生活においてしばしば目にする表現形式です。特に音楽や映像を題材にしたパロディは、コミカルな要素や風刺を加えて観客を楽しませる手段として知られています。しかし、パロディには著作権の問題が絡むことが多く、特に替え歌やパロディが著作権法上問題となるケースが多くあります。今回の記事では、パロディと著作権法... 大熊 裕司
著作物 翻案複製権創作性翻案権 二次的著作物とは(2) 2024年8月31日 著作権法は、創作された著作物に対して著作者に一定の権利を付与し、その権利を保護することを目的としています。著作物とは、創作的な思想や感情を表現したものであり、小説や絵画、音楽、映画などがその典型例です。しかし、創作活動はそれにとどまらず、既存の著作物を基に新たに創作された「二次的著作物」も多く存在します。この記事では、... 大熊 裕司
美術の著作物 著作物性差止請求美術の著作物二次的著作物 漫画の著作物について 2023年7月23日 漫画については、一般的には美術の著作物の一つということになりますが、漫画にはセリフがあり、ストーリーもあることから場合によっては言語の著作物としても保護される可能性があります。 漫画については、「ポパイ事件」と「キャンディキャンディ事件」の2つの有名な最高裁判例があります。... 大熊 裕司
著作物性 翻案創作性二次的著作物依拠性 著作物の個数 2022年12月14日 著作物の個数を意識的に検討したり、判決で具体的に言及されることは少ないですが、著作物の個数が原告の主張・立証、また被告の反論・反証にも影響することがあり、著作物の個数を意識することは訴訟の組み立てにおいても有益だと思われますので、教科書等ではあまり触れられていませんが、著作物の個数について考えてみたいと思います。 創作... 大熊 裕司
判例紹介 翻案翻案権二次的著作物キャラクター キャンディ・キャンディ事件(最判平成13年10月25日)――「原作×作画」の分業制作で、作画者の“キャラ絵商品化”はどこまで許されるのか 2022年11月24日 著作権に関連する裁判の判例である「キャンディ・キャンディ事件(最高裁平成13年10月25日第一小法廷判決)」をテーマに、著作権専門の弁護士がわかりやすく解説します。著作権法や著作物・版権などに関することはなかなか理解しにくいため、トラブルなどが起きたときやトラブルを未然に防ぐためには著作権の専門の弁護士にご相談ください... 大熊 裕司
判例紹介 翻案複製権翻案権二次的著作物 SMAPインタビュー事件(東京地裁平成10年10月29日判決) 2022年11月24日 著作権に関連する裁判の判例である「SMAPインタビュー事件(東京地裁平成10年10月29日判決)」をテーマに、著作権専門の弁護士がわかりやすく解説します。著作権法や著作物・版権などに関することはなかなか理解しにくいため、トラブルなどが起きたときやトラブルを未然に防ぐためには著作権の専門の弁護士にご相談ください。... 大熊 裕司