著作権侵害 損害賠償契約SNS発信者情報開示 発信者情報開示請求とは?手続きの流れ・費用・期間を弁護士が解説 2026年4月8日 SNSでの誹謗中傷、著作権侵害、名誉毀損などの被害に遭った場合、加害者が匿名であっても、法的手続きにより相手を特定し、損害賠償を請求することが可能です。その手続きが「発信者情報開示請求」です。 2022年10月に施行された改正プロバイダ責任制限法では、新たに「発信者情報開示命令」制度が創設され、従来よりも迅速かつ効率的... 大熊 裕司
著作権侵害 SNS小説依拠性漫画 まだ「似てたら著作権侵害」と思っていませんか? 生成AI時代に必須の『依拠』の知識 2025年12月17日 依拠とは 「他人の作品を手がかりにして、自分の作品を作っているかどうか」ということを指します。 AIが登場したからといって、著作権の仕組みがゼロから作り直されたわけではありません。 人が創作する場合に使われてきた「依拠」の考え方を、AIにもどう応用していくか ──その調整作業が今まさに進んでいる、というイメージに近いで... 大熊 裕司
判例紹介 損害賠償引用SNS第32条 知財高裁はなぜ「引用」を認めたか?「最凶タッグ事件」判決文を読み解く3つのポイント 2025年9月27日 今回ご紹介するのは、その境界線に重要な指針を示した「聖教新聞写真事件」、通称「最凶タッグ事件」について、裁判所がどのような理屈で判断を下したのか、判決文の内容に踏み込みながら、より詳しく、そして分かりやすく解説します。... 大熊 裕司
パブリシティ権 差止請求SNSパブリシティ権エンリケ事件 元カリスマキャバ嬢「エンリケ」のパブリシティ権はどこまで及ぶ? 2025年6月26日 「エンリケ」の芸名で一世を風靡し、「日本一のキャバ嬢」としてその名を轟かせたA氏。引退後もタレントや経営者として活躍する彼女の名前と肖像を、離婚した元夫が経営する会社が無断で使用し続けているとして、大きな注目を集めた裁判がありました。... 大熊 裕司
パブリシティ権 SNSパブリシティ権youtubeTwitter AI時代の『肖声権』『人声権』『声のパブリシティ権』とは? 2025年1月18日 はじめに 私たちは日常生活の中で何気なく声を使ってコミュニケーションをしています。対面や電話、ビデオ会議に限らず、SNSの音声投稿やライブ配信など、声がメインとなる場面はますます増えています。しかし近年、AI技術の進歩によって「ディープフェイク」や「音声合成ソフト」を用いて他人の声を模倣・改変することが容易になり、その... 大熊 裕司
著作権の利用 損害賠償翻案著作者人格権SNS 著作権ライセンス契約の基礎とサンプルー業界別に分かる作り方 2025年1月10日 はじめに 「ライセンス契約(利用許諾契約)」という言葉を耳にしたことがある方は多いかと思います。ソフトウェアや音楽、イラスト、写真、デザインなど、さまざまな創作物を他者に使わせたい・使いたい場合に必要になるのが、このライセンス契約です。企業だけでなく個人でも、YouTubeやSNSで写真やBGMを使う、同人誌でイラスト... 大熊 裕司
著作権侵害 損害賠償契約SNSライセンス SNSでの炎上事例と対応策-著作権侵害その他 2025年1月4日 はじめに SNS時代において、企業や個人の投稿が「炎上」するリスクは避けられません。特に、著作権侵害や不適切な行為や発言が引き金となるケースが多く見られます。本記事では、それぞれの炎上事例を具体的に紹介し、原因と対応策を詳細に解説します。 1.著作権侵害による炎上事例 1.1.無断転載による炎上 事例1:人気アーティス... 大熊 裕司
判例紹介 損害賠償著作物性SNSプライバシー権 Googleマップに画像を投稿した行為が著作権法41条にいう時事の事件の報道のための利用に該当しないとされた事例 2024年8月31日 東京地裁令和5年2月28日判決(判例タイムズ1514号233頁) 判決内容の要点 2023年2月28日、東京地方裁判所において、インターネット上の地図サービス「Googleマップ」に投稿された画像が、著作権法第41条の「時事の事件の報道のための利用」に該当しないとされた判決が下されました。本件は、原告が自身のInsta... 大熊 裕司
判例紹介 翻案翻案権SNS類似性 【江差追分事件】そのリスペクト、実は著作権侵害かも?最高裁が示した「アイデア」と「表現」の境界線 2022年11月24日 著作権に関連する裁判の判例である「江差追分事件(最高裁平成13年6月28日第一小法廷判決)」をテーマに、著作権専門の弁護士がわかりやすく解説します。著作権法や著作物・版権などに関することはなかなか理解しにくいため、トラブルなどが起きたときやトラブルを未然に防ぐためには著作権の専門の弁護士にご相談ください。... 大熊 裕司