音楽の著作物 翻案複製権創作性翻案権 音楽の著作物における編曲と著作権の考察 2024年11月6日 音楽は日常生活の中で広く親しまれており、さまざまな場面で再生され、編曲され、利用されています。しかし、音楽に関する著作権の問題は非常に複雑で、特に編曲に関してはその範囲や権利の扱いが難しい問題となることが多いです。本ブログでは、音楽の著作物における「編曲」とその著作権上の取り扱いについて、判例を交えながら詳しく解説しま... 大熊 裕司
著作物 翻案複製権創作性翻案権 二次的著作物とは(2) 2024年8月31日 著作権法は、創作された著作物に対して著作者に一定の権利を付与し、その権利を保護することを目的としています。著作物とは、創作的な思想や感情を表現したものであり、小説や絵画、音楽、映画などがその典型例です。しかし、創作活動はそれにとどまらず、既存の著作物を基に新たに創作された「二次的著作物」も多く存在します。この記事では、... 大熊 裕司
建築の著作物 著作物性複製権創作性美術の著作物 建築の著作物とはーグルニエダイン事件・シノブ設計事件・ノグチ・ルーム事件 2024年4月21日 建築の著作物は、著作権法第10条1項5号において著作物の一類型として列挙されています。 (著作物の例示) 第十条 この法律にいう著作物を例示すると、おおむね次のとおりである (略) 五 建築の著作物 建築の著作物は、一般的に美術の著作物の一類型と考えられています。著作権法で保護されるのは建築の著作物ですので、著作物性が... 大熊 裕司
美術の著作物 損害賠償翻案複製権美術の著作物 たこの滑り台事件ー応用美術 2024年4月21日 知財高裁令和3年12月8日判決言渡 令和3年(ネ)第10044号 著作権侵害控訴事件 (原審・東京地方裁判所令和元年(ワ)第21993号) https://www.ip.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail?id=5669 事件の概要 本件は、控訴人Aが被控訴人Bに対し、訴外会社Cが製... 大熊 裕司
著作物性 翻案複製権創作性翻案権 「表現上の本質的な特徴を直接感得する」ことの意味 2022年12月14日 江差追分事件 江差追分事件(最判平成13年 6月28日・民集 55巻4号837頁)は、以下のように判示しています。 「言語の著作物の翻案(著作権法27条)とは、既存の著作物に依拠し、かつ、その表現上の本質的な特徴の同一性を維持しつつ、具体的表現に修正、増減、変更等を加えて、新たに思想又は感情を創作的に表現することにより... 大熊 裕司
著作権の権利制限 複製権引用私的使用設計図 私的使用目的のための複製(第30条) 2022年11月24日 著作権の権利制限の「私的使用目的のための複製(第30条)」をテーマに、著作権専門の弁護士がわかりやすく解説します。著作権法や著作物・版権などに関することはなかなか理解しにくいため、トラブルなどが起きたときやトラブルを未然に防ぐためには著作権の専門の弁護士にご相談ください。... 大熊 裕司
判例紹介 翻案複製権著作者人格権同一性保持権 しまじろうのわお!事件 知財高裁平成28年12月8日判決 2022年11月24日 著作権に関連する裁判の判例である「しまじろうのわお!事件 知財高裁平成28年12月8日判決」をテーマに、著作権専門の弁護士がわかりやすく解説します。著作権法や著作物・版権などに関することはなかなか理解しにくいため、トラブルなどが起きたときやトラブルを未然に防ぐためには著作権の専門の弁護士にご相談ください。... 大熊 裕司
判例紹介 損害賠償著作物性複製権差止請求 三島由紀夫手紙公表事件(東京高裁平成12年5月23日判決) 2022年11月24日 著作権に関連する裁判の判例である「三島由紀夫手紙公表事件(東京高裁平成12年5月23日判決)」をテーマに、著作権専門の弁護士がわかりやすく解説します。著作権法や著作物・版権などに関することはなかなか理解しにくいため、トラブルなどが起きたときやトラブルを未然に防ぐためには著作権の専門の弁護士にご相談ください。... 大熊 裕司
判例紹介 損害賠償複製権同一性保持権法政大学懸賞論文事件 法政大学懸賞論文事件(東京高裁平成3年12月19日判決) 2022年11月24日 著作権に関連する裁判の判例である「法政大学懸賞論文事件(東京高裁平成3年12月19日判決)」をテーマに、著作権専門の弁護士がわかりやすく解説します。著作権法や著作物・版権などに関することはなかなか理解しにくいため、トラブルなどが起きたときやトラブルを未然に防ぐためには著作権の専門の弁護士にご相談ください。... 大熊 裕司
判例紹介 著作物性複製権公衆送信権海賊版 YOL事件(知財高裁平成17年10月6日判決) 2022年11月24日 著作権に関連する裁判の判例である「YOL事件(知財高裁平成17年10月6日判決)」をテーマに、著作権専門の弁護士がわかりやすく解説します。著作権法や著作物・版権などに関することはなかなか理解しにくいため、トラブルなどが起きたときやトラブルを未然に防ぐためには著作権の専門の弁護士にご相談ください。... 大熊 裕司